2018-08-29

daily0 本音たち。

「稚拙」の扱い方

学術書で思考を鍛えたならば、学術書では確実に見かけない稚拙な議論こそ、 実は自分なりの見解を引っ張り出すための素朴な問題提起になりうる。 明らかに下品な炎上狙いだったり、意図的に知識を欠いた悪質な論法こそ、 知識や論理や心情で、いくらでも昇...