「わたしはこの分野ひとすじです」と謳うことは、一見すると美しい。 高校生くらいまでのうちに、うまく調教すれば、軍隊のように一糸乱れぬ動きを会得できる。運動部や吹奏楽部はこの好例だ。試験対策も同じだと言っていい。 しかし、一本 ...

大学生の受け身志向が進む傾向が取り沙汰されているけれど、いくらアクティブ・ラーニングを実施しようとも「主体性を持てる人がそもそも少数派なんじゃないの?」という発想をまず持とう。アクティブ・ラーニングを実施しようとしても、特定の分野に恐怖心や抱えたままでは ...

・誤字脱字が目立つ ・ひどい逐語訳を生産する ・まともに調べる能力がない 自称「フリーの翻訳者」のダメなところは、この3点にまとめられる。 つまるところ、頭が悪く学習能力に欠ける「文化の解釈が不自由な自称国際派」の逃げ場。 特に、在外歴が長いとこの傾向が強くで ...

チームを的確に作って率いる人は、人選びがうまく、知識も行動力もあり、さらに言葉遣いは群を抜いて的確だ。 ただし、こんな人材はヒエラルキー関係なく、一般的な組織内の10%を占めれば良い方である。 残り90%は「仕組みを作って率いる」 ...

「特定の条件に応じた、パターンの記憶に基づく吐き出しの動作」ということ。 それどころか、ものごとの意味を読み解くことは関係ないということまでバレてしまった。 自分の頭で考えることが重要視されている今、それでもなお試験対策に特化するのなら、テスト理論く ...

名前を出して物を書く人は、ウェブ上の「名無し」が大暴れして炎上することを怖がる。 Anonymous Coward(名無しの臆病者)とは良く言ったものだけど、本当に臆病なのは、実は名有りの書き手の側だ。 時には、平静を装いながら「自分には関係ない。淡々としていれば ...

「大したことのない他者を何とかしてコッソリ没頭させようとすること」が、「やりがい」を他者に対して仕向けている人の本音。 特にサラリーマンをして使役せしむ時に多用される理由は、これだけ。 これと逆に、パフォーマンスが非常に高い人や ...

少なくとも、Chicago Manual of Style や Little Brown HandBookや、これらの類書に触れて学んだことがあって、初めて英語の力量を問える。 この力量は、世界の有名大学のExpository Writing (大学から大学院レベルの論述力を鍛えるプログラム) で鍛えら ...

まともな大学で学べている人は「理系」「文系」という曖昧な俗語を使わない。自然科学・人文科学・社会科学という分類を使う。日本十進分類法はこれに対応しているんだよね。この分類に「そんなわけないだろ!」と違和感を感じるとしたら、それは教養を考える以前の状態。受 ...

・知的好奇心と適応力がある・大学院で研究できるくらいの専門的な知見や経験や技術がある・上2つが、求人先のニーズと合致している綺麗事抜きで言えば、これらが転職(厳密には移籍)の成功のすべて。もっと詳しく言うと、プログラミング言語の理解なしには何も出来ないIT ...

↑このページのトップヘ