・誰かが適切なフォーマットで作った記録にアクセスできる ・それを元に検証や分析や再解釈が新発見を進められる ・自分でもその記録を適切に作りあげることができる アカデミックスキルを差っ引けば、以上の三点が、論文を扱えることの効用。 大学で研究職を ...

議論することは「矛盾が生じた人のあいだで一定の合意を出し、民主的に世の中を回していくための表現と鉄続きの手法」として欠かせない。ただし、新しいものごとや世紀の大発見が一世を風靡するとき、議論は無駄である。圧倒的に少数派の強者による「独善」が、議論して合意 ...

高校や中学レベルの補習を、破壊的にレベルの低い大学で行うことが「リメディアル教育」の実態。 どうせなら、漫画やアニメやゲームやコンピュータやスマホを駆使して、知識と知恵を得ることの面白さに徹底的に気づかせながら基礎力をつけて、一気に大学レベルまで持 ...

「読書なんて面白くない!」という状況なら、読書感想文など、百害あって一利なし。やめてしまえばいい。 書きたい!思う仕組みも作らず、ろくに指導もせず、適当にストーリーを読ませて感想を書かせること自体が、ボタンの掛け違えのような大間違いということだ。 ...

外資ヘッドハンターで、移籍先を探している人と、移籍先を提供する人。人材のレベルで言えば、前者は転職市場のトップ層であり、後者は平均未満という面白い矛盾がある。そのせいか、外資人材企業の日本人ヘッドハンターには、ポストを探している人材を「商材」と思って適当 ...

「常識」を溜め込んで、結果的にその重みで常識が崩れることが「非常識」。「常識」を知らずに非常識にふるまう人は、社会的に即ご臨終の、ただただイタい無知なだけの人。でも、自分がイタい人だと徹底的に自覚できている知恵があるなら、これまた常識を崩す側の「非常識」 ...

何事も半端で終わる下層…「ゲームなんかやるな!成績が下がる!」穏健で余裕のある中間層…「ゲームは1日1〜2時間ならやっていいよ」突き抜けているトップ層…ゲームをやりこみ、ゲームから語彙を増やし、ゲームを学びにつなげる。特にロールプレイングゲームの場合、シ ...

勝ち負けのある「競技ディベート」と、着地点を探し求める「ディスカッション」は、明確に異なる。99%の人は、この違いに気づかず、不用意になんでもかんでも「ディベート」と述べてしまう。大学にいたことのある人でこの違いに気づけない例が多いけど、これは即ご臨終だ ...

データサイエンティストは、コーダーの亜種。財務や会計の担当者は、bean counter(経理担当者)の亜種。いずれも組織で活用される以上、いくら分析をしようとも権限には勝てないんだよね。どうしても勝ちたいなら、複数の技能を組み合わせて、独自性を打ち出すしかない。 ...

「ヒマであること」は、せめて「スコレー(schole)」と呼ぼう。 ただ暇を持て余してしまうのはもったいない。そうすれば「テオリア(theories)」が付いてくる。 テオリア(theoria)とは、「観想的生活」のことだ。簡単に説明すると「自 ...

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