『聞け万国の労働者』という、「無産の民よ、立て!」と、労働者階級を鼓舞する労働歌がある。 この歌の旋律は『歩兵の本領』という軍歌と同じだ。 さらに、いずれの曲も『アムール川の流血や』という、旧制第一高校(現在の東京大学駒場キャンパス)の寮歌が元 ...

仕事であれ学びであれ、物事はルールを知って作る側が有利なようにできている。不満があるのに、ルールに阿るだけでは、何も始まらない。ルールの壁に勝手に戦意喪失していても、何も変わらない。「ルール作りなんて、大層なことはできないよ」「それは政治や行政の仕事でし ...

書籍や文献や作品や経験は、それ単独では多様かつ(ほぼ)独立した世界観を持つ、データベースの1つだ。 リレーショナルデータベースのようにこれらを組み合わせて扱い、自分というデータベースを構築するのである。 ...

一期一会とは、普段の思いつきに関して「しまった!忘れた!」となる状態を防ぐための言葉だ。 書くことやアイディアを持つことや、ブレイクスルーを狙うことについては、特に重要である。 それはなぜか? 些細な思いつきを日頃から蓄積し、それを元手 ...

「食わず嫌い」による否定や肯定はもったいない。もったいないどころか、逸失利益にもつながりかねない。 一度でいいから体験し、その上で「こりゃダメだ」と思ったら撤退・回避していい。 新しい光の当て方が見いだせたなら、堂々と挑戦・関与・傾倒すればいい。 ...

日本において、知識人や知の巨人が出なくなったと指摘され続けている。 80〜90年代で、そんな層の輩出が止まってしまったと言われて久しい。 多数派とまでは言わずとも、現に「自称学者(実態はサラリーマン)」があまりにも目立つ。 この実態は ...

ただ単に「はい、自由にしていいですよ」と言われて、自由になれる人はいない。かといって「さもなくば自由を奪ってしまえ」という発想は、人間であることに反する。 では、自由とはどのように成り立つのか?このような問いが立ったとき、「ルールや指針や制約を扱えることで ...

「疲れたけど良い経験だった」と思えるような疲れは、安眠を誘う。 「嫌々やらされて、不安と疲弊が募った」というような疲れは、昼夜問わず悪夢だ。 嫌な疲れを回避するには、まず以下を心がけてみるといい。 ・不快感の源には近寄らず、一切反応し ...

自分の作品や発言やアウトプットを「駄作だ!」と断じてしまうことは、佳作のタネや芽を踏みにじることだ。 「駄作だろうと何だろうと気にせず出せ!」というひたむきさは共感できるが、もっと冷静沈着な発想がほしい。 そんなときは、「駄作をアウトプットする ...

「亀の甲より年の功」という言葉がある。 組織や集団においては、「年の功より世代交代」が100%正しい。 そして世代交代とは「頑固さをなくすため、老害とサヨナラする」ことに他ならない。  水が淀んでしまえば、新陳代謝がなければ、人も組織も時代の流れに上 ...

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