今回は、率直な感想を書いていこう。
途中経過なのでまだまだ続けたい。


読書猿『アイデア大全』を入手して3日が経ち、思うがまま書いてみた。




この内側で、下のような素直な感想が出てくる。どれも「わかりやすい効き目」だ。



1.つらつら書くことへの迷いがゼロになる。

書くとき、考え過ぎてしまうクセが自分にある。
迷わず書き進めることができるのは、スキルのひとつだろう。
トレーニングが可能なスキルだと気づいた。


 
2.ものごとを自由につなげる余裕ができる。

「ああ、これをこうやってつなげると面白いぞ」
「知っていたことに、こんな切り口も見いだせるのか」
という、自由自在な再発見ができた。
言葉やものごとの組み合わせは、自由自在だ。


 
3.今までの行動や考えを振り返ることが簡単になる。

自由を得たら、振り返ることがラクになった。気ままに振り返ってもいい。
過去に書いた記事を思い返し、充実させる流れが見えたのも大きい。


 
4.書いて発想して動く上での「これじゃあダメだよ」が出なくなる。
 
自由を得たら、壁を作って取り外してまた作ってまた取り外し…という発想ができた。



5.信頼できる知識をベースに動ける!それは安心につながる。

これは『アイデア大全』以前から極力そうしていた。
しかし、行動基準に据えたくとも、類書やビジネス書はいずれも、
「出典がない(p9)」
「個人の体験、思い出だけが根拠(p9)」
でしかなく、「使えないったらありゃしない!」という感想しか出てこなかった。

これを解消した記念碑の本だからこそ、
「実践してこそ価値がある(p7)」
に説得力と信頼感が出てくるのだ。



6.アイデア大全』にはない「43番目以降のアイデア」を探れる。

ここまで書いていて思い浮かんだが、『アイデア大全』はいわば、Tableau(タブロー)のようなデータ視覚化ツールに近いのかもしれない。



『アイデア大全』も、データ視覚化ツールも、ものごとを読み解いて思考し行動するための手法として共通している。

TableauやそのほかのITのモノゴトよろしく、出版物である『アイデア大全』にエヴァンジェリストがいても面白い。

読み解いたら、そのぶんだけ世界を書け(描け/駆け)る身軽さを持ち続けるための本だからこそ、だ。

同じ猿なら、踊らにゃ損損。である。