2017年09月

「教育産業」を、学習塾や受験予備校に絞って考えてみよう。 教育産業の質が、お世辞にも高いとは言えないのは、大学の現状が強く影響している。 誰かにものを教える立場の割には「アカデミックスキルがろくにない研究者くずれ」だと ...

いくら仕組み化して、いくら便利になろうとも、 「仕組みを作る側」に回れず、型にはめられてしまうならば、 仕組み化など面白くもなんともない。 テンプレートやルーチンやルールに従うだけでなく、テンプレートやルーチンやルールを作る側に回って ...

何かを説明する上で、理屈が通るように話すことは、最低限の条件である。 これと逆に「理屈っぽさ」ばかりがうるさく虚しく響き渡り「だからなんなの?それは理屈ではなく感想だよね?」という場面に出くわす。 このとき話し手は、完璧に理屈が通っていると思 ...

データ分析に限らず、「分析する行為そのもの」を捉え直してみよう。 分析の一番怖いところは「自分自身の浅薄さを頭の片隅に入れていないと、分析する側である自分自身が返り討ちに遭い、丸裸にされてしまう点」だ。 分析を通じて、分析対象を丸裸にしよう ...

レトロゲーム時代のゲーム開発現場では、他社ゲームの解析(ある種のリバースエンジニアリング)を通じ、プログラミングの技術を学んでいた。 大森田不可止@omorita ファミコンの他社のプログラムを(当時は任天堂とハドソンぐらいか)解析しつつ、プログラムテクニッ ...

人はすべからく自由であるべきだ。 これは十全に正しいことだと確信している。 その一方で、自由がありながら、閉塞感に悩まされる人たちが必ず存在する。 「自由すぎて、何を選んだらいいかわからない」と。これが災いして失敗し、かえって不 ...

「これこそ真実だ」と思い込んだ考えが、実は間違いだった。 対人関係でも、国家間でも、こういうことは良く起こる。 「本当にいま自分が考えていることが正しいの?臆見じゃないの?」と懐疑するくらいの精神的余裕と知恵は、自由に過ごすための必須条件だ。 ...

「気づいたら、いつの間にか物事に熱中していた状態」が没頭である。 没頭するにあたって、環境を徹底的に整備し、好きなものや面白いもので辺りを埋め尽くさなければ、没頭は本領を発揮しない。 どんなに得意な物事でも、没頭中の環境がダメで邪魔が入ったり ...

「転職コンサル」「婚活コンサル」は、大衆向けマッチングビジネスでしかない。 コンサルタントという、偉そうに聞こえる言葉で、情報弱者を錯誤させているだけにすぎない。 これと逆に「ヘッドハンター」と言い切ってしまえる高いレベルだと、 対象がごく限定されてしまっ ...

予算を立てて実績と照らし合わせる分析が「予実管理」だ。これは「勘定」、つまり「会計学」の観点から使うものだけど、もしも「感情」、つまり「人の心」の観点から使ってみたらどうなるか?例えば、何かに腹を立てたとき、現状と照らし合わせる分析も、立派な「予実管理」 ...

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