2017年10月

清々しさを得られることが、納得の効用だ。 納得がいかないとき、好きなだけ食らいついても良いし、いっそのこと思い切って別な道を歩んでも良い。 納得に大切なのは、自分に対して、 「食らいつくなら、真逆の視点を持っても良いんだよ。」 「別な道を歩むな ...

特定の空間や言論に、何らかの分析や意見や多様性や懐疑心を持つ自由がなかったとしよう。そこには、あっという間に同調圧力が成立する。・意見の発し手が、有名無名か否かは全く関係ない。・更に言い切れば、有言無言か否かすらも関係ない。・もしかすると、特定の分野や業 ...

「自分の頭で考える」とは、一定の基礎知識なしには不可能だと理解しよう。これを欠いた状態では「下手の考え休むに似たり」でしかないのが実態だ。ここで言う基礎知識とは、「人文科学・自然科学・社会科学のいずれの基本にも立脚した知識」ということだ。(二文字で言い換 ...

校則がなく、自由な校風を誇る学校は、数もレベルも非常に限られている。 大多数に受験機会のある、高校に絞って考えると、 ・私服通学OK ・頭髪規定なし ・そもそも法律に反しなければOK という「校則のない校則」を持つ全日制の高校は、ごく一部だけだ。 ...

ぼんやりした妄想を、具体的な概念に仕立て上げるチカラが「想像力」だ。 ただ混沌と想い浮かべているだけでは、現象にも像にならない。 ただひたすら現象や像を作るだけでは、無味乾燥で面白くない。 この二つを行き来して、自分と他者に明確に伝えてこその想像ということ ...

「舐めプ」とは、圧倒的なレベルの達人への嫉妬の言葉だ。物事や人を本当に舐めきっていては、「舐めプ」のような状況は絶対に実現出来ない。 舐めプが可能ということは、圧倒的な実力差と準備があることに他ならない。舐めくさった態度ゼロだとして ...

自作自演とは、欲しい・望ましい場面や環境を得るために、徹底して自分でシナリオを組み、自分(たち)で演じ切る計画と実行のことである。 これはオーケストラもアンサンブルも舞台も映画も、それ以外の作品も企画もビジネスも、対人関係も勉強も、全てに共通して言え ...

「下層向けタブロイド新聞」が、まとめサイトの提供する商材だ。 通常のタブロイド新聞と異なる点として、 ・「マスコミ」という言葉が大嫌い ・「偏向報道」という言葉を好む ・政治ネタを戦わせるのが大好き という特徴がある。 一方、既存のメディアと同じ特徴 ...

知的好奇心があると、面白がるための自己内対話が止まらなくなる。 小賢しいと、嫌なことをごまかすための自己内対話が止まらなくなる。 この違いは、物事を適切にアップデートして、自分の頭で考えて向き合う姿勢の有無だけなんだよね。 単なる受け売 ...

自然科学を扱う人が、「倫理や環境や社会や人間にフィットしない!」という指摘を受けることが多々ある。 この指摘は「非科学的」と断じられて、話題にすらされない。 これは「自然科学の議論のみで整合性が取れているため、それ以外の都合は含む必要がない」 ...

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