「流暢」の本音 その2

daily0 本音たち。

流暢であるには「言い切る」こと以外に「テキトーに喋る」ことがもとめられる。

この場合の「テキトー」とは、自然かつストレスなく喋ることだ。
ロジックや文法が根付かない段階では、おかしな文法を無意識的に使うことがある。
これは、以下と同じような分類と思うくらいでちょうどいい。
・子供がヘンな言い回しを使って遊ぶ
・面白外国人がヘンな日本語を使う
・言葉遊びやダジャレ
母語だろうと外国語だろうと、あえて間違いを間違いと見なさず楽しむことが大切ということだ。
これが、一番ナチュラルな流暢さの練習方法なんだよね。
遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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