外国語にせよ母語にせよ、わからない状態でも、わからないなりに言葉や概念を発し、臆さず並べてみよう。

この発想で、気分よく盛り立てて場をつなげることは、流暢さの一形態だ。

「論理的」という言葉を脇に退けて、どうやったら的確に伝わるかを推測しながら述べるといい。


場合によっては、とにかく重要な点をパラフレーズし、とにかく発言するだけでもまずは合格だ。

テストや面接でない限り、仮に内容が論点からズレていたら、誰かが拾い戻してフォローしてくれるだろう。


それでも口下手だと感じるなら、
・話したい内容を何十回も何百回も口に出す
・脳裏で連呼する
・つらつらと書き出す
・本や他人から概念や言葉を借りてしまう
といい(セットで行うと更にお得だ)。

口下手なりに、思考と行動を何百回でも何千回でも繰り返してしまえば、実は対応策が浮き彫りになるんだよね。