「動機付け」の失敗法

daily0 本音たち。

「動機付けの失敗」という場面は、徹底回避しよう。

例えば、こんな状況が挙げられる。
・ねちっこく嫌味な言い方を繰り返す
・成長を盛り立てず不寛容であり続ける
・公平性と情報共有がない
・学んで挑戦していくサイクルや姿勢がない

このうち1つでも見かけたら、関わるだけ時間の無駄だ。

このうち2つでも組み合わさってしまったら、もうおしまいだ。

この手の人や場面からはさっさと逃げよう。
企業や組織なら言わずもがな、友人だろうと親兄弟だろうと、さっさと逃げよう。
負の動機付けを終わりにしたい、上記を徹底すれば、知人扱いすることすらやめるくらいでちょうどいいし、次の風景は確実に清々しいものになる。
 
これは「終わりの始まり」のサインということなんだよね。 
 
自分を終わらせるのか、自分への負の動機付けを終わらせるのか、自分で選んでしまえばいいだけだ。
遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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