死に至る知的好奇心の病。

謝ったら死ぬ病とは、このことだ。オッサン・オバサン化の初期症状でもある。
ろくに調べもしないで断言しておきながら、無知の知を自分から知ろうとしないことが特徴だ。
元ネタは言わずもがな、キルケゴールの『死至る病』である。

素直さを無くしたときこそ、知的好奇心の絶望であり、この絶望は罪なのである。
副題は「教化と拡声のための一神教的、自己心理学的論述」とでも付けておけばいい。

もう一度、簡単に結論をまとめておこう。
素直さを無くすことは、絶望だ。