「良さ」の扱い方

daily0 本音たち。

「新しいから良い」

「古いから良い」

とか、
「一見してわかりやすいから良い」
「理解するのに知識のハードル超えが必要だから良い」
とか、
良いという概念にも対極的なものが数多くある。
これは、良さを一意に定める必要がないということだ。
矛盾を承知の上で、意外性を楽しみつつ、
少しずつ確実に価値を削り出すことが良さの追求だ。
ノイズのない正論ばかりでも、意外なものばかりでも、等しくどこかで飽きてしまうんだよね。
遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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