「気前の良し悪し」の扱い方

daily0 本音たち。

どうでもいい人ならば、さほど気前良く接する必要はない。

どうでもよくない人ならば、徹底し気前良く接すればいい。
これは個人の意思の表明であって、どんな人にどれだけの時間を割くかを、
どうでもいいか否かで次から次へと決めればいいだけだ。
楽しく過ごす(あるいはつまらなく過ごす)上での、要件定義の方法である。
これをコントロールせずにいい加減に放置すると、つまらない毎日が過ごせる。
遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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