「楽しさ」の扱い方

daily0 本音たち。

「楽しかった」
で物事を終わらせてしまっては、
公立小学校の生徒にありがちな1分間スピーチ止まりだ。

それが気晴らしだからなのか、
心底自分のプラスになったからなのか、

まずは自分で物事を定義づけ、
心の挙動や、楽しいと感じた対象の特徴について、
ひとつひとつ解釈やストーリーを加えて行くと良い。

敢えてデタラメに解釈して、
もっと楽しくしてしまっても構わない。

これを繰り返すだけで、
一人でブレインストーミングができるんだよね。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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