「先送り」の扱い方

daily0 本音たち。

これだ!と思うものは出来る限り前倒しすべきだ。

いっぽう、今やるとかえって損だというものは堂々と先送りしていい。

先送りした分だけ、知識を溜め続けることもできるし、知識だけで解決できない発想の飛躍を得られる。
どうしようもなく動きようがないという状況なら、再浮上するスキを伺えばいい。
何でもかんでも前倒しする方法を入り口にしつつも、
「敢えて先送りにする」という納得をも自分に許してしまおう。
前倒ししながらも、先送りする要素を持っておけば、現実解にたどり着けるんだよね。
遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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