ポリティクス(組織内政治)は、現在の組織(や上役)の下を離れた際の自分の成長に資してくれる限りは、徹底して使い倒そう。

そのかわり、自分の成長や挑戦に資することのない「格下ポリティクス」「がっかりポリティクス」は、さっさとその組織から離れるべきというサインだと明確に認識しよう。


ぶっちゃけて言うと、ポリティクスは「格下の上役が能力の上限に達し、弱い犬として吠えているだけ」なので、構うだけ貴重な時間の無駄だ。

あなたが組織で経験すべきは、さっさと勝てる分野で上に進むことであり、組織論や官僚制の仕組みから物事を逆算して、(クラッカーではなく)優しいハッカーであり続けることである。

断じて、格下の上役のがっかりポリティクスに足を引っ張られることに与してはならない。

そもそも、価値のわからない格下の大将が上にいる組織は、センスがない小さなお山なので、関わり続けるだけ一切無駄だ。

このとき、よりセンスのあるところに自分を売りに出す過程をワクワクするくらいで、組織との付き合い方はちょうどいいんだよね。

(補遺)
あまり頭が良くないけどそれなりにお金のある、中小規模の組織やコミュニティは、ポリティクスの温床だと気付いておくといい。