「論点ずらし」の扱い方

daily0 本音たち。

現在と過去の立ち位置に縛られず、現在と少し先がどうやったら面白くなるか、

そのためには自分にとって何が必要か、という議論を楽しんでいけばいい。

時におどけながらも、論点を興味深くずらしていくことは、
正面から問うていく以外の新しい光の当て方をもたらす。
論点ずらしがセコくて残念というのは、実はずらしているのではなく、
論点にしたくないことについて頭隠して尻隠さずを続けているからだ。
詭弁で白けたら「隠蔽工作お疲れ様!」の一言で充分なんだよね。
遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

boxcox.netを講読する
タイトルとURLをコピーしました