各人のセンスというのは、そのまま品質に反映してしまう。センスがなく、自分の知見の品質が低いと嘆くなら、客観的に使える物事をひたすら探り、借りて組み合わせてしまうくらいでちょうどいい。品質管理の方法は客観的に存在している。一般的には、ISO9000:2015 - 3.6.2な ...

鶏口牛後は、社会的地位とお金の二面から測ると、いとも簡単に矛盾してしまう。社会的地位がイマイチな状態で、自由とお金だけ集まっていても、その使いみちや立ち居振る舞いや言動は、ひどく汚らしいだけである。鶏口にありがちな話だ。社会的地位があっても、自由に使える ...

劣悪な環境のほうが、ピカピカに磨かれた環境に比べて、解決すべきトピックが多いんだよね。特に技術がものを言う分野に関わるのであれば、劣悪な環境から物事を開始するリターンが十二分にある。もっとも、この場合の技術とは、技術書が出せたり、技術内容について講演がで ...

「現状の前提をさっさと覆してしまう」ことで、難解な状況を解きほぐせる。まず一般論から入ろう。決まって「無理かも」「あまりできていない」という口癖でノロノロしてしまうのは、現状維持でダラダラと甘えているだけに過ぎない。一般的には、・とにかくプロや仲間に助け ...

美術にせよクラシック音楽にせよ、芸術家は、ただ単にレッスンを受けただけでは、職業として食べていくのは難しい。生まれてから高校生くらいまでのあいだに、美術家さんも音楽家さんも、掛け値なしに関わる機会に恵まれた。その結果知った事実がある。そこから言えること。 ...

忙しかろうと、いつでも休息を取って一人で過ごせるようにする。そのような仕組みを確実に用意するといい。自動車で外回りするなら、邪魔にならない場所で堂々と車内でくつろぐ。都市圏にいるなら、仮眠室やカラオケボックスなど、邪魔されず昼寝と読書が出来る場所を調べて ...

努力でごまかすことは、誰でも簡単に出来る。誰でも簡単に出来るからこそ、ごくまれに「努力の方向音痴」という言葉が出てくるし、方向音痴ぶりから面白いアイディアが出てくることもある。しかし、大多数は違う。努力が何にも結びつかなかったがために、嫌になって自分を見 ...

「特定の1つのビジネス分野について、経験年数25年のキャリアがある」という経営者と複数関わったことがある。いずれも北米生まれのノンジャパの方々だ。その人らに共通して言えるのは、「25年間、ずっと外に出て学ぶ勇気が無かったから、特定の1つのビジネス分野に固執し ...

悪循環を感じるなら、すぐに変えられるものをさっさと変えればいい。今のサイクルを断ち切るとは、ちょっとしたことの積み重ねだ。口ぐせをプラスの言葉で埋め尽くす、寝る前に徹底して楽しいイメージを抱く、好きなものばかりを腹八分目で食べてみる。思い切って数日引きこ ...

「わかりづらい話題を語ることには価値がある」そんな発想が、昔も今もあちこちにあふれかえっている。これは半分は正しいが、半分は大間違いである。「わかりづらいことを、わかりやすく語る」ことにこそ価値があるのである。複式簿記でも医療でも数学でもプログラミングで ...

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