daily13 事実の直視。 超具体的な行動だけだと限界が出る「年売上高2〜3億円」から、経営の悩みが始まる。 超具体的な行動でビジネスが進むのは事実だが、ここには壁がある。売上規模が大きくなると、自分だけで人を見切れない。にもかかわらず、お客様の成功・IT・計数管理…など抽象度の高い話題が入ってくる。これが「経営の悩み」である。1人でやっていたとき... 2024.10.11 daily13 事実の直視。
daily13 事実の直視。 解像度を上げて超具体的に行動していくと、ビジネスで生き残れる。 「なんでこんな出来の悪いや凡人がビジネスをうまく進めているの…?」あなたがそう思ったなら、答えはその人が「超具体的に行動したから」と即答しよう。ついうっかり「またの機会に」とか「何かあれば」と言いたくなるクセを捨て、価値がつながり続けるよう... 2024.10.10 daily13 事実の直視。三行世界。
三行世界。 SNSの「レスバ」「それらへの反論」は、時間の無駄なので関わらない。 もうバレて来ているから、明確にしておこう。「レスバ」と呼ばれるやりとりは、全く意味がない時間の無駄だ。SNSで見かけるのは、それがお金になるからでしかない。現実解。時間の無駄どころか、実力不足をあらわにしてしまうだけである。万が一そのおかげ... 2024.10.09 三行世界。
daily13 事実の直視。 売上の蛇口。 売上が立つには、売上の蛇口がすべてである。BtoBである士業やITといった分野は、コンセプトを定めて紹介とリピートを増やすことが蛇口になる。BtoCである飲食店や美容室のように、SNSやポータルサイトがほぼすべての蛇口というケースもある。現... 2024.10.08 daily13 事実の直視。
三行世界。 仲間意識より、実力の座組み。 何かにつけて「仲間が大事!」を強調する人がいる。大事にすべき相手がいるのはもちろん素晴らしい。他方、ビジネスで「仲間が大事!」が先に来てしまうと、仲間中心主義に陥ってレベルが下がることなどよくある。具体的には、お客様や外的環境を軽んじるとい... 2024.10.07 三行世界。