「なんでこんな出来の悪いや凡人がビジネスをうまく進めているの…?」
あなたがそう思ったなら、答えはその人が「超具体的に行動したから」と即答しよう。
ついうっかり「またの機会に」とか「何かあれば」と言いたくなるクセを捨て、価値がつながり続けるようにすることが基本だ。
現実解。
超具体的に行動するということは、行動の切れ目をなくすだけだから、思いのほかシンプル。
追記。
「またの機会」や「何かあれば」という具体性のない表現は、「二度とない」や「何もない」にダウングレードしてしまうから、要注意。
ボックスコックスネット、遠藤武。