ちょっとした連絡の積み重ねで、本気は伝わる。New

三行世界。

仕事でもプライベートでも、具体的な中身が構築されるまでは、ちょっとした連絡がとても重要だ。

メッセージやメールで、こまめに短く「承知しました!」と即レスしておく程度で、本気は伝わる。

本質は仕事や関係の中身にあることは議論を待たないが、無価値に思えるほんの少しのレスポンスは、立ち居振る舞いとしてとても有利に機能する。

 

現実解。

本気であるからこそ、ちょっとした連絡で、時間の感覚を快適にできる。

中身が具体的にマッチしているなら、あとは一緒に過ごす時間が快適かどうかの主観に行き着く。

ちょっとした時間をこまめに割く立ち居振る舞いは、とても素敵な過ごし方だ。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年2月に60回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中)

・中央経済社より、今夏に書籍発売を予定しています。

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