daily1 商い。

経営 その66 〜 プロジェクトマネジメントの考え方。

自分が今まで繰り返して来ている思考や行動を、日々記録する。思考や行動の事例を集め、ピンと来たものを毎日最低1つは試す。物事を実行する現実解として、これを出来る範囲で繰り返す。この考え方。これを線表にまとめたり、最小単位に分解して仕組み化(W...
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経営 その65 〜 演じる。

自分自身が、特定の環境に置かれているようにふるまう。想像を重ね、事細かな設定やシチュエーションを作る。これはスタニスラフスキーシステムという、演じるための手法だ。現実解。演じることとは、メンタルトレーニングや自己啓発のご先祖様だと言ってOK...
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経営 その64 〜 下剋上。

今出来ることを、ひたすらレベルアップさせるだけで十分。すぐレベルアップが見込めない物事は、後で回収する。そんな過程を積み重ねると、下剋上の材料を用意できる。この意味。淡々と裏方や下請けに回り、そのレベルアップを果たすだけでいい。インドのテク...
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経営 その63 〜 優柔不断とグレーゾーン。

敢えて、優柔不断になってみる。世の中のグレーゾーンを素直に直視することが目的だ。優柔不断から卒業しているなら、余計にこの重みがわかる。この意図。優柔不断を避け、即断即決することはは基本だけれど、そうならない、そうなれない人や場面は数多い。現...
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経営 その62 〜 扱いづらい人。

やる気と学ぶ気のある人となら、素直に成長していける。過ぎ去った時間は、そのまま投資として成長に繋げられる。やる気や学ぶ気のない「扱いづらい人」を巻き込むと、時間がコストにしかならないことに注意。この意味。コストを投資に転換出来れば、あっさり...