まず目の前の人を元気づけることが、サービスや商品の基本。

daily11 スモール分析。

誰もが呼吸するように意識すべきことだが、商品やサービスの本筋は、目の前の人を元気づけることにある。

大規模な商品やサービスは、お金をかけて売れる仕組みや動線をセットしているが、多かれ少なかれ「元気づけ」の要素も込められている。

小規模に独立するとき、ニッチを突く必要があるのは、大規模にお金をかける商品やサービスと違い、徹底して「元気づけ」の精度上げにフォーカスして、大規模と別路線を貫く必要があるためだ。

 

実のところ、小規模なケースで単に「売れそうだと思った」というのは、ほぼ間違いなく売れない。

それは世の中あちこちで見かける、大規模なスーパーマーケットやコンビニやチェーン店の基準での売り方だ。

大規模についつい目が行ってしまい、小規模の戦い方がわからないままだと、確実に勝てない。

起業や独立がうまくいかないとか、「売れているけど粗利が低い」のは、それだけ大規模な物事に引っ張られてしまっているだけなのだ。

 

現実解。

一切遠慮せず、自分にしかできない得意技で、目の前の人を喜ばせることに徹しよう。

コツは、ちゃんと常識を知っておきながら、その上で常識にとらわれないことだ。

大規模な事例がカバーできない一点突破の要素は、必ずどこかに存在する。

 

追記。

大規模ということは、仕組み化されたテンプレートで必ず統制を取っている。

そのスキを突けば、おのずと一点突破できる。

 

追記の追記。

起業や独立するときに「ドメイン知識(特定の業界や業種に特化した知見)」が重要と言われているのは、

確実に一点突破して勝ちにいくための手立てがその場で作れるからなんだよね。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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