2019-02

daily1 商い。

経営 その39 〜 情報源としての文献。

状況を再現し、色々な場面に応用して成果を出せる情報こそ、信頼できる。情報源としての文献は、応用しやすいか否かで質が決まると言っていい。1つずつの質が高い情報として、専門家の知見や、論文が挙げられる。これは応用する前段階としての習得のハードル...
daily1 商い。

経営 その38 〜 参入と撤退。

意思決定巧者は、新規参入をハイスピードかつ柔軟に行う。それと同じく、撤退もハイスピードかつ柔軟に行う。この流れは、以下の2つに集約される。「目新しく、まだ海の物とも山の物ともつかないので、先行者利益確保のために参入した」「サービスのコモディ...
daily1 商い。

経営 その37 〜 プロジェクトマネジメント。

プロジェクトマネジメントとは、以下のサイクルの繰り返しだ。・全体像を、分かる範囲で一般的な材料から描く。・今やっている工程を、次の工程の価値向上が楽しく誘発されるように取り組む視点を持つ。・プロジェクトを構成するパーツの解像度を高めることで...
daily1 商い。

経営 その36 〜 個人のコングロマリット化。

「個人のコングロマリット化」という言葉が出てきて久しい。これを一言でまとめると、一人でいろいろな多角経営を行うことである。個人のコングロマリット化を進めるには、応用が効くような根幹のある分野が一つあると強い。パッケージ化された知識のカタマリ...
daily1 商い。

経営 その35 〜 スキルと理念。

キャッシュフローと利益を残して、関係者がお互いに気分良く仕事を楽しみ続ける。このための理念と仕組みを設定し、意思決定を重ねられれば、ビジネスは事足りる。営業・マーケティング・企画・経理・IT・技術・カスタマーサービス・人事・総務・法務…これ...
daily1 商い。

経営 その34 〜 ファイナンス・財務・経理。

この語群ほど、仕事をゴチャつかせる罪作りな言葉はない。そもそもファイナンスも財務も、実際はお金の上流工程として同じ物事を意味している。また経理(と会計)は、一般的には仕訳や記帳や、財務諸表作成のといった事務仕事の意味で用いられる。しかし日本...
daily1 商い。

経営 その33 〜 疲れ。

自分のペースを保って、インプットとアウトプットの品質を最大化する。そのためには、個人だろうと組織だろうと、疲れが残らないように適宜休む必要がある。休むとは、単に休日を取るという程度の話ではない。休日があろうとも、心のストレスが過去から蓄積さ...
daily1 商い。

経営 その32 〜 経済分析レポート。

物事を調べることについて、ビジネスでは軽んじられることが多い。ただし、経済動向を分析したリサーチレポートは重んじられる。調べることそのものについて、お金の動きが明確に見えない「静かな動作」であるために「ただ調べるだけなど、レベルが低い立場の...
daily1 商い。

経営 その31 〜 ロジカルシンキング。

ロジック(論理)そのものに意味があるわけではない。あくまで目的は「論理を通じたアウトプットによる意思決定」だ。要は、データ分析と同じで、物事を出来るだけ客観的に見定めるための材料がロジックである。論理を用いて、論理を飛び越えたところに、方向...
daily1 商い。

経営 その30 〜 自己主張。

自己主張することそのものには、実はあまり意味がない。自己主張の先に、人の動きを感じ取るからこそ、自己主張は面白くて意味があるのである。ここで言う人の動きとは、ファンが増えて売上や利益の増加につながることもしれないし、自分の精神的な安寧かもし...