無茶苦茶やったもん勝ち。

三行世界。

実のところ、突出するに際して無茶苦茶やるほうが早くうまくいくケースなど、多々ある。

特にビジネスの場合、大多数の人が「町のあちこちで見かける大企業そっくりのサービスやオペレーションや安い価格」を真似してしまうが、

本質は真逆であり、価格と品質を高くしたほうが売れる。

 

現実解。

小規模なビジネスやゼロイチの場合、小さいことをメリットにとって、競争も大企業も考慮せずピンポイントで狙うことが基本だ。

誰もその事実を教えてくれないが、一定以上売れている人は、例外なくこれをやっている。

 

追記。

例えば、美味しさだけに一点突破してもいい。

あるいは、全体の品質が高くなくとも「アイディアの面白さ」が品質に化けることなど多々ある。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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