やりたいことを狙うより、楽勝することを重ねるほうが、やりたいことができる。

三行世界。

ストレートに言い切ると、やりたいことができるか否かで悩むのは、時間の無駄だ。

楽勝できる土俵を狙って作り、ひとかどの第一人者になったほうが早い。

そうすれば、やりたいことで圧勝できるもの。

 

現実解。

楽勝の目安は、続けても苦にならず、他の人の2倍や10倍のスピードや規模で成長や成果が出ている状態。

自分では普通にやっていることが、他の人からすれば「すごい!」となる物事は、才能が眠っている。

 

追記。

自分の場合は「執筆したい」という本音があり、数学を使う(統計学を研究ベースでゴリゴリぶん回す)アナリストになったことで、全てが変わった。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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