ストレートに言い切ると、やりたいことができるか否かで悩むのは、時間の無駄だ。
楽勝できる土俵を狙って作り、ひとかどの第一人者になったほうが早い。
そうすれば、やりたいことで圧勝できるもの。
現実解。
楽勝の目安は、続けても苦にならず、他の人の2倍や10倍のスピードや規模で成長や成果が出ている状態。
自分では普通にやっていることが、他の人からすれば「すごい!」となる物事は、才能が眠っている。
追記。
自分の場合は「執筆したい」という本音があり、数学を使う(統計学を研究ベースでゴリゴリぶん回す)アナリストになったことで、全てが変わった。
ボックスコックスネット、遠藤武。