やりたいことを狙うより、楽勝することを重ねるほうが、やりたいことができる。New

三行世界。

ストレートに言い切ると、やりたいことができるか否かで悩むのは、時間の無駄だ。

楽勝できる土俵を狙って作り、ひとかどの第一人者になったほうが早い。

そうすれば、やりたいことで圧勝できるもの。

 

現実解。

楽勝の目安は、続けても苦にならず、他の人の2倍や10倍のスピードや規模で成長や成果が出ている状態。

自分では普通にやっていることが、他の人からすれば「すごい!」となる物事は、才能が眠っている。

 

追記。

自分の場合は「執筆したい」という本音があり、数学を使う(統計学を研究ベースでゴリゴリぶん回す)アナリストになったことで、全てが変わった。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年2月に60回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中)

・中央経済社より、今夏に書籍発売を予定しています。

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