大学に行く本質は、同窓生が分断なくあらゆる分野で重要なポジションを得ていること。

三行世界。

一定レベル以上の大学に進学して思うが、大卒のメリットは十分にある。

世間で評価される形で、あらゆる分野で世界各国に卒業生が存在しているためだ。

医師や弁護士や戦略コンサルや投資銀行や、兆円単位の時価総額を一代で築く起業家はもちろん、原子力工学や宇宙物理学から音楽家まで分断なく揃うのはとても大きい。

 

現実解。

学術基礎であるリベラルアーツに、誠実かつ徹底して重きを置くことが大事。

上記のような多様で突出した成果が、専攻ごとの序列や分断なしに各方面で多発する。

その理由は、素直に手も頭も動かすことになるからだと言っていい。

 

追記。

一定レベル以上の水準だと、業界問わず若手のうちから突出していけるのは、シンプルに基礎があるためだ。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年2月に60回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中)

・中央経済社より、今夏に書籍発売を予定しています。

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