三行世界。 増客・集客の勝ちパターン(その11):お互いに得意技を出し合う「座組み」が狙い目の理由。 楽勝できる要素があれば、「座組み」としてお互いの得意技を出し合えばいい。 ある人は人のつながりで楽勝でき、ある人はゼロイチで楽勝できるなら、異なる楽勝を新たに結合することで、市場が広がる可能性が一気に高まる。 「座組み」が狙い目なのは、いわ... 2024.08.14 三行世界。
三行世界。 増客・集客の勝ちパターン(その10):真っ先にTAMを意識しておく。 TAM,SAM,SOMという市場の捉え方※が広まって久しい。 このうち、最初期や規模が小さいときの増客に真っ先に重要なのは、TAMである。 市場の大きさが取れて、その上で事業を支えるだけの粗利を得られることが基本だ。 ※TAM(Total ... 2024.08.13 三行世界。
三行世界。 増客・集客の勝ちパターン(その9):低いところから高いところに富は流れる。 根本的なことを言うと、増客も集客も、立ち位置が低いなら成り立たない。 お金も売上も、低いところから高いところに流れていくためである。 これは信頼や信用力や実力のことであり、売上が立つ本質だ。 現実解。 ウェブマーケティングや営業代行だけで増... 2024.08.12 三行世界。
三行世界。 増客・集客の勝ちパターン(その8):スピード感とは「ありがたみ」である。 増客・集客においては、スピード感が重要である。 売上も利益もキャッシュも、実のところ常に時間との勝負だ。 「時間だけが過ぎ、増客も集客もままならない…」を防げれば、自ずと生き残れる。 現実解。 増客・集客について、スピード感を真っ先に出さず... 2024.08.11 三行世界。
三行世界。 増客・集客の勝ちパターン(その7):大切なのは、確実性。 増客・集客は、ゼロイチの場合だと、まず確実性が全てだ。 特にBtoBで、LTVと粗利が乏しく、お客様と年単位の関係が築けない場合、単に有利不足である(BtoCなら店舗の売上が立地依存に行き着いたり飽きられる)。 これが独自事業なら、プロダク... 2024.08.10 三行世界。