daily1 商い。

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経営 その5 〜 財と知性と落ちぶれ方。

財と知性は、必ずしも一致しない。むしろ、一致しないことのほうが遥かに多いと言い切って良い。仮に企業経営を通じ、経済資本を数世代にわたって溜め込んでいても、それが素行の良さや知性に展開され続けるとは限らないのである。実のところ、世襲はひとつの...
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経営 その4 〜 お金と信用力。

お金(通貨)は、国家の信用力を形にして価値を付与した道具だ。ここからの派生。お金が集まるということは、その人や組織について、「信用力が集まっている」「お金は信用力だ」と見なす向きがある。実は、これには大きな落とし穴がある。お金を集める側の質...
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経営 その3 〜 売上と営業。

売上を立てることの喜びと爽快感は、何事にも代えがたい。自分で作った(自分が関わった)商品やサービスが売れて、誰かの助けになるということは、ただそれだけで尊い。そうでなく、誰かが作ったつまらないものを嫌々売らされる、あるいは、不快になる営業を...
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経営 その2 〜 怪しさ。

経営に関して、「怪しい!事例や根拠や知識がないじゃないか!」という視点が浮き出ることがある。これはつまり、誰も言葉にしきれていなかった視点が、中途半端に出てきているということだ。言うなれば、学習不足で作ろうとしている文芸や詩歌のひとつである...
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経営 その1 〜 基本。

「経営の基本を数行でまとめてくれ」と無茶ぶりされたら、こう答える。・適正かつ公正なサービスや商品から売上を立てる。・QCDを向上させる(製造業に限らず、経理や人事や総務などバックオフィス含む)。・現金ができるだけ多めかつ早めに、関係者の手元...