ビジネスで壁を超えて楽勝している人の働き方は、必ずユニーク。

daily14 壁。

そろそろみんな気づくべきだから、書いてしまおう。

ビジネスで淡々と楽勝していて稼いでいる人は、

揃いも揃ってユニークな働き方をしており、普通の壁をあっさり超えている。

 

例えば難関資格があっても、

自分でその資格はいっさい使わず、

資格持ちの部下を使うといったように。

 

だから本人は時間持ちだ。

ユニークで常識の外側にいるから、

圧倒的に時間の自由が効くのである。

時間の自由が効くということは、

同じく時間の自由が効く人と過ごす時間が増える。

平日の昼下がりに、

ホテルでアフタヌーンティーが楽しめるとはそういうことだ。

その自由な時間をユニークに過ごすから、

ますますユニークの実力が増していく。

そこにユニークな実力者が数多くいて、

お互いに理解を深めて企画を作っていくのだ。

 

これは「自称ビジネスコミュニティ」や、

「自称交流会」ごときには絶対に実現できない。

否、そもそも自称他称や歴史を問わず、

平凡に参加費や会費を取る程度の、

集まって群れさせる機能ごときに、

ユニークな人など居つくわけもないが。

気づいたら同業の営業マンしかいない交流会のように、

非常識な発想がない場合は、想像すらつかないだろう。

実際には、実力がある人同士の面白い会話だけで、

仕事や商業出版などあっさり決まってしまうのだが。

 

現実解。

ユニークな働き方をしているから実力があるのか、

実力があるからユニークな働き方をしているのか、

そのスタイルは自分で選べばいい。

ひとつ言うなら、ちゃんと実力で楽勝している人は、

ひたすら楽しくやっているからこそユニークなのだ。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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■遠藤武のやっていること■

・経営トップ向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて、仕組み化とデータ分析に関する見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています
(2024年8月に50回を超え、書籍化企画を進めています)

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