キャリアの序列。

三行世界。

トップ層:ベンチャーや外資や日系企業で、FP&Aや取締役など全体統括ポジション。30代までがリミット。規模の最低ラインは年売上高50〜200億円前後。英強数強が基本。

2番手層:営業や金融業界など「外資企業のマネージャー」ポジション。技術職や外資コンサルやアナリストは年齢問わずこのレンジ。数字や数学に弱いと限度がある。

3番手層:いわゆるJTC(日系大手)全般と、外資の非マネージャー営業職。一般的な日系の営業職は昇進の有無問わず30代までだとこのレンジなので、英強数強は20代後半〜30代前半で1番手に移っていく。

 

現実解。

トップ層は、総合商社やITメガベンチャーの子会社経営陣を30代で担ったり、古くは90年代までの官僚が20代後半で税務署長を務めたキャリアと同じ。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

↑↑↑
詳細は上記リンクを参照
↑↑↑

■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年2月に60回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中)

・中央経済社より、今夏に書籍発売を予定しています。

boxcox.netを講読する
タイトルとURLをコピーしました