成長したいのに壁を感じるなら、
余計な手数を減らすことが鉄則だ。
例えば営業が苦手なら、
営業などしなくていい仕組みを作ってしまえばいいのだ。
営業をなくす方法。
一発でわかってもらえるサービスや商品のコンセプト、
それを欲する見込み顧客のキャラクター、
その流れを動かす上での座組み(人間関係)の構築。
営業をなくし、ダントツで認知させやすくするには、この3つしかない。
追記。
逆に言えば、
いくらマーケティングにチカラを入れても売れないとしたら、
この3つが明らかに足りていないことを疑おう。
売れないものは、いくら頑張っても売れないから、
常識的な過程を消して、ハードルを下げなきゃ。
まずメリットを惜しげもなく目の前の相手に与えることを、忘れずに。
boxcox.net、遠藤武。