プロか否かの最低ライン。

daily7 仕組み化。

本当のプロであれば、必ず組織に馴染めなくなる。

そのきっかけは周囲から嫉妬されることもしれないし、

周りのレベルが低い事実への辟易かもしれないけれど、

これはプロか否かの最低ラインの判断基準だ。

 

現実解。

サラリーマンを卒業して、

所属先と全く同じビジネスを始めるのは、こういうこと。

ただし、これはあくまで最低ラインなので、

所属先なしでやっていける実力があるかどうかは別問題。

 

追記。

組織や顧客に忖度しても価値が成り立っているうちは、

サラリーマンにすら満たない下請け。

 

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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