ポジショニングと成功。

daily8 少数派と多数派。

独立してからも、独立する前のサラリーマン時代も、

複数の成功者と関わって仕事をしてきているけれど、

共通しているのは「自分が一番有利に動いていること」だった。

 

ポジショニングって、こういうことなんだよね。

その立場に立ってしまえば、息を吸うように当たり前すぎて、

いちいち言葉にすらしないけれども、

経営者が会社の中で一番有利に動いている通りだよ。

 

圧倒的多数派は、自分のポジショニングが低かったり、

口先だけは立派な不利なポジショニングに甘んじている。

 

この解決には、提供できるサービスやアフターフォローの実力を高めて、

見せ方を有利にして、愚直にポジションを取りに行くしかないよ。

 

現実解。

サラリーマンが昇進して係長や課長や部長になるのと本質は同じだ。

ポジショニングが低いと、本来売れるはずのものが売れないことなど多々ある。

もったいない状態は、極力避けないと何も変わらない。

 

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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