諦めの使い道。

daily8 少数派と多数派。

「ここには買ってもらえないでしょ……」

そう思っていた企業が「ほしい!」と言ってくれると、

「ええっ?嘘でしょ?」という驚きと共に、

無理に売ろうとして買ってもらえなかった経営者さんの目の色がパッと変わる。

私が支援している先の企業でよく起こる好転なのだが、

そもそも最初から諦めてしまっているばっかりに、

機会を失っているだけなんだよね。

 

現実解。

「欲しい!」と言ってもらえるような、

買い手にとって投資対効果のメリットが明確にあり、

デメリットもヘッジしている建て付け見せていれば、

自ずとサービスや商品は売れていく。

極めてシンプルで自然体の成長の仕組み化とは、こういうこと。

 

追記。

上記は営業力がない愚直すぎるケースだ。

これと違って、大胆な営業力があるほうが、

実は不自然で根深い問題なんだよね。

自然体の建て付けから離れて、

毛並みの悪い無理な営業を続けると、

後から悪評が立って頭打ちしていき、

自然体の建て付けが出来る繊細な実力者にあっさり抜かれるまでが、

栄枯盛衰の一連の流れと覚えておこう。

毛並みの悪い人が消えていくのは、

毛並みの悪い事実について言葉も認識もないまま、無神経だからだ。

それよりも、同じところを堂々巡りして、

「不器用だ……」と嘆いて諦めてしまう繊細な人のほうが、

伸びる可能性が十二分に隠されている。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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詳細は上記リンクを参照
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■遠藤武のやっていること■

・一定規模以上のオーナー経営者向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて、仕組み化とデータ分析に関する見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています
(2025年2月に60回を超え、同誌の単独連載回数の記録を更新中。単行本執筆中)

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