2017-12-11

daily0 本音たち。

「オタク」への本音

かつては自分の趣味や好きな特定の分野を自力で(場合によっては病的な執着心で)切り開く層が「オタク」だった。 今となっては、特定の分野の既成の商品やサービスを受動的に消費するだけの側でしかない。 ネットの出現で情報が行き渡りやすくなった分、マ...