なぜ下請け体質やサラリーマン体質はとことん嫌がられるのか。

三行世界。

根本的に、関わっていてもさして面白くないヘナチョコだから、下請け体質やサラリーマン体質は嫌がられるのだ。

大した実力もないくせに、知識不足のまま大言壮語するまでは百歩譲って許せても、二言目にはコソコソ小粒に責任転嫁し、いざという時に大きな発言など忘れ、現状維持して逃げる。

群れて現状維持に逃げたり、知識不足放置で逃げるなら、「私を嫌ってください」と自分から言っているのと同じだ。

 

現実解。

上に逃げるなら、そもそも下請けやサラリーマンの飲み会のように、必死に群れて誰かに取り入る必要なんてないもの。

 

追記。

「うわ!実はしょぼいんだ…」と目を背けたくなる醜聞が見え隠れする場合や、

不正行為やスキャンダル、あるいはSNSやメディアでの暴論が山のように出てくる場合、

いくら知名度があろうと、いくら売れていようと、ビジネスモデルかプライベートのいずれかで、例外なく群れ散らかしている。

 

追記の追記。

もう持たないと本人もわかっていながら、それをひた隠しにして現状維持に逃げる例なんて、たくさんあるよ。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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