ビジネスでも研究でも執筆でも、徹底してシンプルにすると、実力通りになる。
特にビジネスの場合、資金調達なしでシンプルな「お客様の成功」をプレゼントできる商材を真似でもいいから作れれば、
実はあらゆることが簡単に成り立つ実力を発揮できる事になる。
現実解。
実力は、お客様に成功をお届けして、世の中をプラスにできるからこその実のあるチカラだ。
追記。
逆に言えば、ビジネスや研究を手がける立場の人が、知名度稼ぎで政治がらみやメディア露出しまくるケースがよくある。
こういう場合は「お客様の成功」が曖昧で、独自商材が事実上(作れ)ないので、破れかぶれの敗者復活戦を仕掛けていると思っておいていい。
追記の追記。
事実をありのまま申し上げると「お客様の成功」が作れれば資金調達はあっさりできる。
資金を出す側に「お客様の成功」の感度があるかまで見定める必要がある話だが。
ボックスコックスネット、遠藤武。