弱さを素直に認めると、面白い洞察が出てくる。 三行世界。 X Facebook はてブ LINE コピー 2024.01.23 三行世界。 大多数の人は、半端に強がってしまい、常識に逃げて退屈してしまう。 そうではなく自分の弱さを事実ありのまま認めると、本音しか残らず、独自の切り口のスタート地点に立てる。 これこそが洞察であり、みんながついつい聞き耳を立ててしまうのだ。 現実解。 データ分析も、自分の弱さも、事実をありのまま認めるからこそ意味がある。 追記。 タブーやスキャンダルにB層が飛びつくのは、弱さがありのまま出てきているからだと覚えておくと、納得できるはず。 boxcox.net、遠藤武。