弱さを素直に認めると、面白い洞察が出てくる。

三行世界。

大多数の人は、半端に強がってしまい、常識に逃げて退屈してしまう。

そうではなく自分の弱さを事実ありのまま認めると、本音しか残らず、独自の切り口のスタート地点に立てる。

これこそが洞察であり、みんながついつい聞き耳を立ててしまうのだ。

 

現実解。

データ分析も、自分の弱さも、事実をありのまま認めるからこそ意味がある。

 

追記。

タブーやスキャンダルにB層が飛びつくのは、弱さがありのまま出てきているからだと覚えておくと、納得できるはず。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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