「私は常識人です!」という一見真面目な面構えは、要注意だ。
常識人ぶっておいて、いざという時にやたらとねちっこく責任転嫁し、あっさり実力不足が露呈する。
こういう人は、常識人だったら何をやっても許されるとコソコソし切っている卑怯者だから、早々に見限っていい。
現実解。
真面目だけが取り柄のくせに、どこかで明らかにネチネチしている人は、コソコソした老害予備軍だと覚えておいていい。
この傾向は、早くて中学生や高校生くらいから出てくる。
やたらと群れ散らかして偉そうな割に、本人の実力が全くないケースには、早々に要注意。
追記。
こういう人物は、フィクションだと徹底的に醜い小人として描かれる。
リアルでもロクな人はいないし、末路は酷いものだけどね。
boxcox.net、遠藤武。