一人で独立する場合でも、信頼できる座組みがチームとして重要だ。
粗々で、一般的な上場企業や外資企業のような、組織図を意識しておくといい。
なんでも無理やり一人でやろうとするより、得意な人の他力に任せたほうが早いもの。
現実解。
特に集客・商品開発・座組み構築…の要素は、独立時点では他力があるほうが早い。
今や、広告やチラシが効果をぜんぜん発揮しないケースや、得意技とマッチしないケースなど多々あるから、他力を活用したほうがいい。
ゼロイチの場合、勝てそうな得意技を徹底的に尖らせて(TTPやコバンザメ商法含めて)鋭くし、濃い座組みを本音と敬意をベースにじわじわ広げていくのだ。
追記。
全部自力でやろうとして失敗し、変なクセがついてしまっている場合、その人は低位安定して零細コース。
boxcox.net、遠藤武。