誰も雇わずに独立する場合であっても、マネジメント経験や組織図の考え方が非常に有利に生きる。

daily13 事実の直視。三行世界。

一人で独立する場合でも、信頼できる座組みがチームとして重要だ。

粗々で、一般的な上場企業や外資企業のような、組織図を意識しておくといい。

なんでも無理やり一人でやろうとするより、得意な人の他力に任せたほうが早いもの。

 

現実解。

特に集客・商品開発・座組み構築…の要素は、独立時点では他力があるほうが早い。

今や、広告やチラシが効果をぜんぜん発揮しないケースや、得意技とマッチしないケースなど多々あるから、他力を活用したほうがいい。

ゼロイチの場合、勝てそうな得意技を徹底的に尖らせて(TTPやコバンザメ商法含めて)鋭くし、濃い座組みを本音と敬意をベースにじわじわ広げていくのだ。

 

追記。

全部自力でやろうとして失敗し、変なクセがついてしまっている場合、その人は低位安定して零細コース。

boxcox.net、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。

↑詳しい自己紹介は上記リンクを参照。

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