我慢をやめる=タイムアタック。

daily15 審美眼。データ分析ここだけ話。

世の中、我慢させられて働く人は少なくない。

「我慢することをやめる」のは仕事で成果を出す基本だ。

我慢大会から脱するために、まず1つだけでいいから「タイムアタック」を始めよう。

 

タイムアタックとは、時間を削るゲームである。

レースゲームで最速タイムを争う競技だ。

例えば、ふだん作る日報や書類を、テンプレ化したりAIで作ってしまうとか、

あるいは取引先との事務対応をメールテンプレだけにして電話ゼロにしてしまうとか、

「これならできそう」と思えることであれば何でもいい。

要は、自分がご機嫌になる時間を、我慢せず作るのだ。

 

私の場合、事務処理が面倒だったため、

紙処理の要素はすべて手元のパソコンでpdf化・データ化し、

その上で製造業者に依頼をかけることをしていた。

時間は5分の1から10分の1に圧縮された。

今はデータのやりとりが当たり前だろうから、

データの取り扱いをAIで効率化すればいい。

既にアナログ寄りで枯れた技術かもしれないが、

ExcelやWordのマクロ(VBAというプログラミング言語での自動処理)をAIに聞きながらやってもいい。

機密情報を外部のチャット型AIツールに載せないなど、

情報セキュリティに留意する必要があるが、

それさえ守られればどう時短しても構わない。

 

現実解。

今もこの分野を仲間うちで研究しているが、

AIと既存のマクロの掛け算で面倒ごとが圧縮できるタイムアタックは、

我慢の真逆であり、実用性が高く面白いゲームである。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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