立ち居振る舞いは、基礎中の基礎。

三行世界。

「人の嫌がることをしない」というのは、そもそも最低限の立ち居振る舞いである。

これを理解しない人がいる空間や集まりは、率直に申し上げて四流だから、

即断即決で二度と関わらなくてよろしい。

 

現実解。

立ち居振る舞いは、その空間の頭脳のレベルをそのまま表す。

 

追記。

これは頭のよさというより、成長意欲の話だ。

立ち居振る舞いが良くなれば、少なくとも頭のいい人が味方してくれるから、その空間の格式が上がる。

 

追記の追記。

これに引っ張られて成長するのは、同調圧力の正しく楽しい使い方。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

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