これはビジネスとして「お客様の成功」が固まった段階の話だが、
自分が提供できる「価値・価値観・勝ちパターン」に素直にピンと来ていない「ひやかし状態」の人は、容赦なく関わりを切ること。
直感に反するが、時間の無駄をなくすために、勝ちパターンに今すぐ興味のある人だけと関わるように徹しよう。
現実解。
コツは、自分の商品がいますぐ必要ではない人をちゃんと切っていくことにある。
時間は買い戻せないから、面倒で不毛な人にメンタルを使う時間など1秒たりともない。
だからこちらでお客様を選び、さっさと切っていけば事足りる。
追記。
その分だけ余白ができて、「自然は真空を嫌う」が体現できるよ。
ボックスコックスネット、遠藤武。