外資企業というだけでもてはやされる時代は、2010年代に終わった。New

三行世界。

外資企業をもてはやせる時代は確かにあったが、デジタル化と新型コロナで終わりを告げた。

概ね、2010年代が終わると同時に、データ分析・デジタル化・リモートワークが絡み合い、

急成長するベンチャーに勝ち筋が出てしまったためだ。

 

現実解。

もともと外資で報われる立場は、最大手企業群か強権を発動できるFP&Aだけだったから、今でもこれらは強いと言えば強い。

 

追記。

本当に強い人は、あっさり独立してしまうけどね。

ボックスコックスネット、遠藤武。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

↑↑↑
詳細は上記リンクを参照
↑↑↑

■遠藤武のやっていること■

・経営者向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて、仕組み化とデータ分析に関する見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。(2025年2月に60回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中)

・中央経済社より今夏に書籍発売予定です。

boxcox.netを講読する
タイトルとURLをコピーしました