「小説」への本音

daily0 本音たち。
小説があまり好きではないという人がいる。
自分もそのうちの一人だ。

そんな人でも、ストーリーを楽しむ方法はたくさんある。

ゲームが好きならゲームで構わない。
漫画やアニメが好きなら漫画やアニメで構わない。
映画やドラマが好きなら映画やドラマで構わない。
舞台やオペラやクラシック音楽が好きならそれでも構わない。

「小説以外の文芸」だろうと、楽しめる形式であればいい。
要は心象風景をいかに豊かにするかということだ。

知識がない段階で、無理して小説を読んでも、ただのお仕着せにしかならない。それどころか、本じたいを嫌いになってしまう。
知識がある段階で、無理して小説を読んでも「これって元ネタはあの古典だよね?」と冷めてしまうことも避けられない。

最低限、名著とされる小説のストーリー・登場人物・時代背景・作家の名前・有名な一節くらいは知っておきたい。
無理に読もうせず、一段高みに登って、風景を見下ろすように知識を仕入れるというのも、楽しみ方のひとつ。

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
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