「楽しさ」の扱い方 daily0 本音たち。 X Facebook はてブ LINE コピー 2018.08.25 daily0 本音たち。 「楽しかった」で物事を終わらせてしまっては、公立小学校の生徒にありがちな1分間スピーチ止まりだ。 それが気晴らしだからなのか、心底自分のプラスになったからなのか、 まずは自分で物事を定義づけ、心の挙動や、楽しいと感じた対象の特徴について、ひとつひとつ解釈やストーリーを加えて行くと良い。 敢えてデタラメに解釈して、もっと楽しくしてしまっても構わない。 これを繰り返すだけで、一人でブレインストーミングができるんだよね。