データ分析ここだけ話。

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分析思考・その2:D-OODAループ=つかみ、きめ、やる(中央経済社『旬刊経理情報』連載「データ分析の森ガイドマップ」第2回より)

PDCAサイクルという言葉が、実はあまり好きではなかった。そもそも、分析においてあまり使っていなかったというのもあった。私は実情に即し、D-OODAループに乗せていた。(ディー・ウーダループとも、ドゥーダループとも呼ぶらしい)PDCAにかわ...
データ分析ここだけ話。

分析思考・その1:FP&A=CFO×CMO×CIO(中央経済社『旬刊経理情報』連載「データ分析の森ガイドマップ」第1回・第81回より)

中央経済社『旬刊経理情報』連載「データ分析の森ガイドマップ」の、企画のはなしににさかのぼる。2022年4月、企画を持ってきていただいた中央経済社の編集者さんの、「既存のFP&AやCFOの領域の専門家と、異なる切り口で連載を書いていただきたい...
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1/27中央経済社オンラインセミナーご参加御礼。

1/27に、「仕組み化×データ分析で実践するFP&A入門」本の刊行記念として、中央経済社さんによるオンラインセミナーを行いました。連載している「旬刊経理情報」誌の2026/2/1号では、1年ぶりに表紙に「データ分析の森」を載せていただき、巻...
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デスクトップの自動化。

データを扱う仕事で面倒ごとがあるなら、デスクトップの動きを自動化してしまえばいい。少し前までの発想。Excelの場合、ちょっとした関数を使えて、1クリックや2クリックで動かす意思があれば、事例やサンプルコードを調べながら、簡単なVBA(やp...
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AI活用は「IT屋さんバイアス」を念頭に置いておく。

「AIで若手や中堅の仕事が代替できる」とか「もう人がいらなくなる」というウェブ上の声が多い。これを恐れる人も多いだろうが、落ち着いてこの発信者を見てみよう。実に「IT業界しか知見や経験のない人」という「IT屋さんバイアス」でごった返している...
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マーケティングのフェーズ。

マーケティングには、明確に差がある。ゼロイチの段階、イチ10の段階、10を100に持ち込む段階である。ゼロイチフェーズのマーケティングでは「誰のどんな悩みを解決する?」という「お客様の成功」が全てだ。年売上高1〜2億円くらいまでは「お客様の...
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AIのスキを突く方法・その3「一次情報」

「AIは一次情報をつくれない」言わずもがなAIは便利だが、この重みをどこまで腹落ちしているだろうか。これはスキを突くというより、正攻法である。AIで仕事の負担を減らせるということは、自分だけの一次情報とAIを掛け算して、武器にできるというこ...
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AIのスキを突く方法・その2「分野横断」

「分野を横断させる」AIしかり、ITツール全般しかり、自動処理で分野横断させることが苦手である。そもそも一つの分野という前提条件に縛られるのが基本であるためだ。とすれば、こちらから人間目線で分野横断を提示すればいい。切り分けてられた分野やト...
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AIのスキを突く方法・その1「ピンポイント分析」

「分析してピンポイントで攻める」これはAIオンリーでは、いきなり難しくなる。というのも、AIにピンポイントの発想をさせたい場合、人間の側で情報の入り口を切り分けて、愚直に確認していくいく必要がある。切り分けるとは、分析の流れだ。分析の前提と...
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我慢をやめる=タイムアタック。

世の中、我慢させられて働く人は少なくない。「我慢することをやめる」のは仕事で成果を出す基本だ。我慢大会から脱するために、まず1つだけでいいから「タイムアタック」を始めよう。タイムアタックとは、時間を削るゲームである。レースゲームで最速タイム...