抜本的な成長の余地があれば、希望が出る。
成長が止まれば、絶望を抱くか、絶望を無視する。
絶望したら、守りに入らず、前向きな成長の余地を創ることだ。
現実解。
この場合の「抜本的な成長」とは、
物事を半分以上変えてしまうことだ。
物事の51%以上が変われば、
既存の流れにしがみつくことから卒業できる。
普段関わらなかった人や情報と関わることが、
ふとしたヒントや突破口になることなど山ほどある。
むしろこれを経験していない人は、
「危ない」と言っていい。
全然前向きでもないし、
情報感度が鈍っているんだもの。
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遠藤武