「にくめなさ」とか「かわいげ」が、立ち居振る舞いの良さの指標だ。
敢えて100の言葉のうち1つだけ、突拍子もない本音を囁いてみよう。
普段から立ち居振る舞いが良いなら、チャームポイントを創る材料だ。
現実解。
突拍子もない本音をポロッと出す勇気が、周囲を「クスッ」とさせる。
立ち居振る舞いが良いからこそ、それを崩すと、依怙贔屓で許されてしまう。
ただし、普段から強欲丸出しだったり、小市民だったりしたら、老害のごときマウンティングになる点に注意。
SNSで可視化されているマウンティング合戦や、事あるごとに訴訟をちらつかせる態度は、率直に言って必死すぎて誰も笑えない。
どれだけの被害があったとしても、いちいちボロボロと言い出している本人が不幸だと、まず気づこう。
boxcox.net、遠藤武。